「うちの子、算数苦手かも…」
「算数の宿題が全然進まない…」
そんな悩みをもっている親御さんは多いのではないでしょうか?
算数が苦手な子の多くは“理解そのもの”よりも「わからない」「つまらない」が先行した数字への苦手意識が先に作られてしまっていることが原因なんです。
算数嫌いを克服して「算数が好きになる」には
- 遊びながら数字に触れる
- 小さな「できた!」体験を積み重ねる
この2つを同時に行うことが、子どもが「算数っておもしろい!」と思うきっかけになるのです。
本記事では、「遊びながら数字に触れる」「小さな成功体験を積み重ねる」のに効果的な遊びながら数字に強くなる知育ゲーム・教材を紹介していきます!
家族で一緒に遊びながら数字に触れることで、自然と算数を学ぶことができ、お子さんが「算数っておもしろいかも!」と思うきっかけとなるはずです。
算数が嫌いな子の対策法は「遊び」ながら学ぶ!
リケママなぜ「遊び」が算数が嫌いな子に効果的なの?
人は「楽しい」と感じたとき、「もっとやりたい!」とその行動を繰り返したくなりますよね。
「楽しい!」と思えるゲームや遊びで数字に触れる方が、子どもも苦手意識を持たず、自然と算数嫌いを克服するきっかけとなります。
そして「できた!」の成功体験を経験することで、「算数=苦手・つらい」から「算数=ちょっと楽しいかも」に上書きされていきます。



成功体験の積み重ねが大事だよ
遊びで算数嫌いを克服するコツ
- 勉強感のない遊びの中で数字に触れる
- 「できた!」「勝った!」瞬間に褒めてもらえる
- 成功体験が積み重なる
遊びながら算数に強くなる!小学生におすすめの知育ゲーム・教材を紹介
①つるかめ仙人
『つるかめ仙人』は、つるとかめの足の合計から数量を推理する“つるかめ算”をテーマにしたカードゲームです。
動物の数を想像しながら方程式的に答えを導く過程を、ゲームとして楽しく繰り返すことで、論理的思考力や数量感覚が身につきます。
小学校低学年から無理なく楽しめ、親子や友達と一緒に“考える力”を育むことができます。
(公式ページより引用)
\ココで詳しく見れます/
②ゼニ職人
『ゼニ職人』は、四則演算カードと数カードを使って目標の数字を作り出す計算バトル型カードゲームです。
プレイヤーは“両替屋”となり、計算成功でゼニを獲得し、失敗すればゼニを失うという駆け引きの中で、正確な計算力とスピード感を競います。
繰り返し計算を行うことで自然と演算力が鍛えられ、また“ゼニ”のやりとりを通じて金銭感覚や戦略性も育ちます。
塾に通う前の家庭学習や、算数が苦手な子にも楽しく取り組める内容です。
(公式ページより引用)
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③九九あそび
『九九あそび』は、定番の遊びに九九の学習要素を融合させた知育カードゲームです。
プレイヤーは九九を使ったさまざまなルールの中で、繰り返し計算しながらゲームを進めます。
ドリルや紙の勉強ではなかなか続かない九九練習も、ゲームであれば楽しく自然と覚えられるようになっており、算数の基礎を固める第一歩として最適です。
(公式ページより引用)
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④九九ジャン
『九九ジャン』は、掛け算と麻雀の要素を取り入れたカードゲームです。
九九の同じ段の数字を集めて上がるというルールで、ゲームで楽しみながら九九が身に付きます。



『3の段』『7の段』など同じ段がそろったら勝ちだよ!
⑤分数職人
『分数職人』は、サイコロで指定されたランダムな分数を手札のカードによって”職人”のように作っていくゲームです。
算数でつまづきがちな分数をゲームで何度も触れ合うことにより、遊びながら自然と分数の感覚と計算力が身に付きます。



東大進学率No.1の筑駒生が考案したゲームだよ!
\ココで詳しく見れます/
⑥ヒロイッショ
『ヒロイッショ』は、お題のカードに描かれている図形の面積に近い面積の図形カードを見つけるカードゲームです。
「あの形とあの形がイッショなの!?」「こっちの方がヒロイんだ!」という発見が楽しめ、図形の面積感覚も養えます。
算数が苦手な子の共通点と家でできる対策法


算数が苦手になる子の3つの共通点
「算数嫌い!」という子には、次のような共通点が見られます。
数字の概念があいまい
「5は3より大きい」
「5つのものが2つあると10になる」
などの“数のイメージ”が育っていないと、問題の意味が理解できずに計算につまずきます。
成功体験が少なく苦手意識が強い
「わからないからできない」
「時間内にできない」
こういう経験が積み重なると、苦手意識をどんどん強めます。
自信がないまま先に進んでしまった
小学校の算数は“積み上げ式”の学習カリキュラムです。
低学年の「たし算・ひき算」でつまずくと、その後のかけ算・割り算・図形・文章問題へ進んだ時に理解が追い付かず、ついていけなくなるといったことになりがちです。
家庭で今からできる声かけ・環境づくり
算数嫌いの子ほど、「できた!」と感じる瞬間が少ない傾向があります。
そこで家庭では次の3つを意識すると効果的です。
ミスを指摘しすぎない(特に口調に注意)
子どもの宿題を見ているとき、こんな声かけをしていませんか?
- 「なんで間違えるの?」
- 「さっきも教えたでしょ!なんでわからないの」
強い口調で言われると、ますます苦手意識が強まってしまいます。
- 「よく頑張ったね。もう一度一緒に考えてみようか」
- 「次はこっちの問題を一緒にやってみよう」
わからない問題は一緒に考えて答えを導き出すなどして、少しずつ「答えまでたどりついた」経験を積み上げていきましょう。


時間制限はNG(焦り=苦手意識になる)
問題はお子さんのペースでゆっくり解いてOKです。
ちょっとずつ、短い時間で問題が解けるよう成功体験を積み上げましょう。
日常生活で数字を意識できる場面を増やす
日常生活には数字、図形、量など算数の要素があふれています。
日常生活で、数字を積極的にお子さんに触れさせる会話の工夫をしてみましょう。
- お菓子を人数分に分ける
- 買い物の値段比較
- 時計を見る
- 料理の調味料の計量
- ホールケーキを均等に切る
- ゲームスコアの点数比較
など、お子さんが興味のあるものから日常生活で取り入れてみるのがおすすめです。
まとめ|算数が嫌いな子の対策法は「遊び」の中から学ぶことで苦手を克服
算数が嫌いな子の対策法は、「問題集をたくさん解く」よりも遊びながら数字に触れ、成功体験を積むことが効果的です。
- 「遊び」×成功体験の積み重ねで数字の苦手意識を好きに
- カードゲームで楽しく算数の力を身に着ける
- 日常生活にも数字を意識した会話を取り入れる
- 親は子どものやる気・自信を守りながらサポート
これらのコツで、算数が嫌いな子の「苦手」を克服し、「わかった!」「できた!」と笑顔になる瞬間を、ぜひ一緒に増やしていきましょう!



